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BLUETTI(ブルーティ)から日本限定モデルポータブル電源として新しくリリースされたAORA 80。

どんな家電が使える?
他のポータブル電源よりどこが優れてる?
ブルーティ公式HPではAORA 80を「高速充電」と「ハイパワー」を謳っていますが、本当にそうなのか?
この記事ではたくさんの電気機器にAORA 80を接続してみて、、
- どんな家電をどれだけ使えるか
- 充電にかかる時間
これらを徹底検証してみました。
さきに結論を言うと、AORA 80の特徴はつぎのとおり。

この記事をひととおり見れば、AORA 80があなたにとって「買い」なのか判断できますよ。
今回はBULUETTI様よりサンプル品(AORA 80)のご提供・レビュー記事作成のご依頼をいただきました。
このブログの信頼性を守るため、記事内では製品のメリットだけでなく、実際に使用したうえでの率直な感想やデメリットも忖度なく解説していきます(BLUETTI担当者ご了承済み)。
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「AORA 80」の概要
まずはザックリAORA 80の特徴を紹介します。
さきに「AORA 80」のレビュー⇩を確認したい方はコチラ。
容量 | 768Wh/24Ah |
重量 | 10.2kg |
本体サイズ (幅×奥行×高さ) | 31.4×20.9×25.5(㎝) |
AC出力 | 電力:合計1000W(電力リフトモード⇩で最大2000W) 電流:10A 周波数:50/60Hz |
DC出力 | USB-A×2:2.4A USB-C×2:3Aもしくは5A |
AC入力 | 最大電力:900W 周波数:50/60Hz |
DC入力 | 最大電力:500W |
出力波形 | 純正弦波 |
Bluetooth5.0/5.1 | 最大送信周波数:125kbps 最大RF送信電力:+12dBm 受信感度:-99dBm/1Mbps |
純正弦波とは?(タップして開く)
「純正弦波」とは、滑らかな波形。
一般的な電気機器に加え、精密機器にも使用できる。
いっぽう「修正正弦波」は角ばった波形。
コストは下がるが、精密機器には使えないうえ電気の利用効率が悪く、電力の消費量も大きい。機器にも負担がかかり、長期的に使用すると機器の寿命が短くなる。
「AORA 80」の外観はつぎの写真のとおり。


「容量768Whでこの重さとサイズなら標準的」という印象です。
成人男性なら余裕で片手で持ち運びができます。
出力は、DC出力とAC出力。
DC出力のUSBポートはtype-Aが2口、type-Cが2口。
AC出力は「3ピンプラグ」対応のコンセントが2口。

取扱い説明書は日本語で記載されています。

充電の方法は、
- ACコンセント
- ソーラーパネル
- 鉛蓄電池
- シガーソケット(自動車)
- 発電機
の5つ。(充電にかかる時間はのちほど⇩解説)
AORA 80はアプリとの連携も可能。
スマホにBLUETTIアプリを入れれば、Bluetooth通信で
- 残充電量
- 各ポートの使用W数の確認
これらがスマホから確認できます。
またアプリから
- AC出力、DC出力のオン/オフ切替え
- 充電のモード変更
- 電力リフト機能⇩のオン/オフ
などの設定も遠隔で操作できます。

「AORA 80」レビュー【家電類】

いろいろな機器に繋いで、AORA 80がどの機器にどれくらいの時間使用できるのかレビューしていきます。
まずは家庭でよく使う家電類。
接続してみたのは、つぎの10つです。
キャンプ道具の接続レビューはこのあと解説⇩
接続したところ、使える回数・時間はつぎのとおりでした。
家電 | 推定使用可能 時間・回数 |
モバイルバッテリー (13,400mAh) | 9~10回 |
ポータブルゲーム機 | 100時間以上 |
炊飯器 (3合) | 3~4回 |
扇風機 | 弱モード:25時間 強モード:12.5時間 |
電気ケトル (0.5ℓ) | 10回 |
ドライヤー | 通常モード:100分間 ターボモード:33分間 |
電子レンジ | 33分間 |
スマホ | 20回 |
ノートPC | 33時間 |
デスクトップPC | 8~9時間 |

電力リフト機能⇩のおかげですべて問題なく使用・充電できました。
モバイルバッテリー
モバイルバッテリーとして使えるLEDランタンを、充電ゼロの状態からフル充電してみました。
このモバイルバッテリーの容量は13,400mAh。

モバイルバッテリーをフル充電したところ、バッテリー残量は100%→89%。
つまり11%の消費。
9~10回充電できる計算です。
ポータブルゲーム機

ポータブルゲーム機(ニンテンドーDS)を繋いでゲームしてみました。

試しに1時間プレイしてみたところ、バッテリー残量は80%→79%。
つまり1%の電力消費です。
計算上、100時間以上プレイできますね。
炊飯器

まずはお米を3合炊いてみます。
今回使用した炊飯器の定格消費電力は635W。

立ち上げ直後の消費電力は628W。


炊き上がるまで50分ほど。
バッテリー残量は100%→73%。つまり27%消費しました。
計算上、3~4回ほど炊けますね。
扇風機

つづいて置き型の扇風機。 まずは「弱」モードで30分運転してみました。


30分運転し続けた結果、バッテリー残量は86%→84%。
つまり2%を消費しました。
計算上、約25時間使用できますね。
同様に「強」モードで30分運転してみました。


30分運転し続けた結果、バッテリー残量は84%→80%。
つまり4%を消費しました。
計算上、約12.5時間使用できますね。
電気ケトル

電気ケトルを使用してみました。
今回使用した電気ケトルの定格消費電力は1,000W。

0.5ℓの水を沸かしてみます。

湯沸かし中の消費電力は1018W。


バッテリー残量は73%→63%。
つまり10%消費しました。
計算上、0.5ℓなら10回ほど沸かせます。
ドライヤー

ドライヤーを、「通常モード」と「ターボモード」で使用してみます。
まずは「通常モード」。
使用中の消費電力は540W。

2分間使用したところ、バッテリー残量は52%→50%。
つまり2%消費しました。
計算上、100分間ほど使用できますね。(ただし検証時間が短かったので、誤差が大きいかも)
つづいて「ターボモード」。
使用中の消費電力は1024W。

2分間使用したところ、バッテリー残量は49%→43%。
つまり6%消費しました。
計算上、約33分間ほど使用できますね。
電子レンジ

電子レンジも使えました。
今回試した電子レンジのスペックはつぎのとおり。
大型の電子レンジになります。

使用中の消費電力は1100W前後。
約1分間使用したところ、バッテリー残量は89%→86%。
つまり3%消費しました。
計算上、33分間ほど使用できますね。
お弁当なら10個くらい温められそうです。
スマホ

スマホを充電してみました。
繋いだスマホ(AQUOS sense7)のバッテリー容量は4,570mAhです。
スマホを0%からフル充電したところ、バッテリー残量は88%→83%。
つまり5%を消費しました。

計算上、約20回充電できますね。
ノートPC

ノートPCは問題なく使用できました。
使っているPCのスペックはこちら(タップして開く)
Lenovo IdeaPad Slim 370
15.6型
プロセッサー AMD Ryzen™7 5825U
メインメモリ 8GB
SSD 512GB

1時間ほど事務作業で使用した結果、バッテリー残量は91%→88%。
つまり3%を消費しました。
計算上、約33時間使用できますね。
デスクトップPC

デスクトップPCも問題なく使用できました。
使っているPCのスペックはこちら(タップして開く)
マウスコンピューター
Core i7 2.5GHz
メモリ 16GB

30分使用した結果、バッテリー残量は97%→91%。
つまり6%を消費しました。
計算上、約8~9時間使用できますね。
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「AORA 80」レビュー【キャンプ道具】
つづいてキャンプでよく使う電気機器をAORA 80に接続してみました。
接続したのはつぎの2つ。
結果を先に載せると、つぎのとおりです。
キャンプ用LEDランタン

使用したのはWAQの「LED Lantern2」。
小型のLEDランタンですが光量は1,650㏐と、1つあればサイト全体を明るくできるレベルのハイパワーランタンです。
このLEDランタンの「強モード」で1時間使用してみます。

バッテリー残量は79%→76%。
3%の消費量です。
もしこのランタンを強モードで使用するなら約33時間点灯し続けられることになりますね。
ホットカーペット(電気マット)

使用したのは山善のホットカーペット(80×180㎝の1人用サイズ)。
今回は「弱」モードで1時間使ってみました。(使用中の室温は15℃前後)

使用中の消費電力は75W。

1時間運転した結果、バッテリー残量は100%→94%。
つまり6%を消費しました。
計算上、約16~17時間使用できますね。

キャンプで睡眠中に電気カーペットを使うなら、ソロなら2泊、2人なら1泊は対応できそうです。
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「AORA 80」レビュー【充電に必要な時間】
AORA 80ポータブル電源への充電にかかる時間を、AC電源とソーラーパネルで検証してみました。
AC電源充電
充電方法は自宅の家庭用ACコンセント。

AC充電モードは「標準」、「静音」、「高速」の3つがあります。
標準 | 通常の充電モード |
静音 | 充電中の静音かつ低消費電力。 バッテリー寿命を延ばす。 |
高速 | 高速で充電。 より短時間で充電可能。 |
まず「高速モード」で検証です。
「高速モード」では0%→100%にするまで1時間10分でした。
- 50%充電→28分
- 80%充電→45分
- 90%充電→51分
- 100%充電→70分
筆者は今までいくつかのポータブル電源を使ってきましたが、ここまでの充電スピードはAORA 80が初めてです。(通常のポータブル電源は、フル充電するのに5~10時間くらい)
充電電力は900W前後(80%以降は徐々に下がり、充電速度が550Wくらいになりました)。

同様に「通常モード」で検証です。
「通常モード」では0%→100%にするまで2時間8分かかりました。
- 50%充電→58分
- 80%充電→93分
- 90%充電→104分
- 100%充電→128分
充電電力は430W前後(最後まで一定の電力で充電されました)。

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ソーラパネル充電
キャンプ場でソーラーパネルを使って充電してみました。
結論、200Wソーラーパネルなら最適な条件なら6~7時間でフル充電できそうです。
今回使用したソーラーパネルは、他社製(EBL)の200W折り畳み式ソーラーパネルです。

AORA 80ポータブル電源を2時間充電して19%の充電が出来ました(78%→97%)

充電実験の条件は以下のとおり。
- 実験場所は静岡県の林間キャンプ場
- 設置の仕方は上記写真のとおり
- 雲はほとんどなく晴天
- 3月中旬に実施
- 充電時間は12時半~14時半(2時間)
太陽の移動で、後半1時間は木の影の部分が多くなったため、充電W数が半分ほどに低下。

この状況下で、2時間で19%(つまり1時間で約10%)充電ができたので、最適な条件なら1時間で15%くらい充電できそうです。
最適な条件なら6~7時間でフル充電できるかな?という感じでした。
ソーラーパネルとの接続方法(タップしてひらく)
ソーラーパネルとの接続方法はシンプルです。
AORA80に付属しているコード端子とソーラーパネルのコード端子をつなぐだけです。


接続できるソーラーパネルの条件は、Q&A⇩で解説します。
「AORA 80」レビュー【静音性】
つづいてAORA 80の静音性(ファンが回っているときの音量)を検証しました。
ファンが回っているときの音量を、1.0m離れた場所からスマホの騒音計アプリで計測しました。

結果はつぎのとおり。
- 静音モード:50.4デシベル
- 通常モード:50.1デシベル
- 高速モード:54.5デシベル
静音モードと通常モードの差は、数値上でも体感上でも感じませんでした。
参考に、充電していないときの部屋の音量は47.7デシベル。
≫ 騒音値の基準と目安(外部サイト「日本騒音調査 ソーチョー」)
それぞれのモードでの充電時の映像(音つき)はこちら。
0:31~通常モード
0:52~高速モード

体感的には「通常・静音モードだと静かな部屋でもほとんど気にならない」「高速モードだと静かな部屋ではすこしうるさく感じる」という印象です。
「AORA 80」のメリットと注意点

いろいろ検証してみて感じた、AORA 80ポータブル電源のメリットと注意点をまとめます。
強み
AORA 80の強みはつぎの3つ
高出力の電気機器も使える
AORA 80のAC最大出力は通常1000Wですが、「電力リフトモード」を使うと2倍の2000Wまで使用できます。
電力リフトモードとは?
電力引き上げモード。
ポータブル電源の定格出力を超える家電を使用可能にする機能。
バッテリー本体に負担がかかりやすい(過熱や劣化)ので、長時間の使用には向かない。
高出力の家電を短時間で使うのに向いている。
実際に高出力のドライヤー(ターボモード)⇧や電子レンジ⇧も問題なく使えました。
このサイズ感・容量でここまでの高出力電気機器が使えるのは超便利。
AORA 80は、つぎのようなニーズをドンピシャで満たせるポータブル電源です。
- 災害時にもケトルや電子レンジをつかいたい
- でも高出力のポータブル電源は大きいし、かなり高額・・・
- そこまで大きなポータブル電源じゃなくても良いんだよね

定格出力が2000Wレベルのポータブル電源になると10~20万円くらいが相場です。
とんでもない充電スピード
レビューで紹介したとおり、AORA 80をAC電源からフル充電するのにかかる時間は「高速モード」だとわずか1時間10分。
80%までの充電なら45分で出来てしまいます。
いっぽう通常のポータブル電源は、フル充電するのに5~10時間くらいかかります。
ここまで早いのかっ・・・という印象。
充電スピードが速いと、つぎのようなシーンで助かります。
- 災害時、避難所などでコンセントを長時間占有せずに済む
- 突然の外出で使うことになっても速攻で充電できる
- キャンプ出発前、充電し忘れても速攻で充電できる
- 複数回連続で使いたい場合(充電時間が短いので再使用までの時間が短くて済む)

2泊以上のキャンプをするとき、AC電源充電できるなら超便利です。
スマホから残量確認や操作ができる

これは賛否両論あると思いますが、AORA 80の電池残量の確認やAC・DC出力のオン/オフを本体に触れず遠隔操作が出来るので便利です。
例えばキャンプ場で電気カーペットを使って寝ているとき。
寝袋から出ずともスマホで電気カーペットの電源を切ったり点けたり出来ます。
とくに寒い時期のキャンプで重宝する機能です。

寒い時期のキャンプってあまり動きたくないから何気に便利です。
早割り価格は「2025年4月5日」まで
クーポンコード
現在BLUETTI公式サイトから購入時にクーポンコード「AORAPR」を入力すると、早割価格からさらに5%オフでAORAシリーズを購入することができます。
弱み
弱みはつぎの1つ。
正直、使っていてあまりデメリットは感じませんでした。
あえて言うならこれかな?という程度でした。
バッテリー容量はそこまで大きくない
このAORA 80はバッテリー容量が768Whで中型のポータブル電源。
1000Whを超える大型ポータブル電源と比べると、どうしても家電を使える時間や回数が少なくなります。
メリットで挙げた高出力機器の使用⇧も、短時間・少ない回数しか使うことは出来ません。
容量・大きさ・価格はトレードオフなので、大容量のポータブル電源が必要なら、高価格・大型のものを選ぶ必要があります。
ただし別売りの外部バッテリーと接続すれば稼働時間を延ばすこともできます。

長時間使いたいときは外部バッテリーを一緒に持ち運ぶ。そうでないときはAORA 80単体で使用するなど、柔軟に調整できて便利です。
ちなみにこのAORA 80より大型で同シリーズのAORA 100はバッテリー容量が1,152Wh。AORA80の1.5倍のバッテリー容量です。
よくある質問

AORA 80ポータブル電源のよくある疑問について解説します。
購入時の参考にしてください。
BLUETTI(ブルーティ)ってどんなメーカー
AORA 80を作っているBLUETTI(ブルーティ)は中国のポータブル電源メーカーで、現在は100以上の国と地域に拠点を置いています。
日本法人「BLUETTI JAPAN株式会社」も設立。ホームページにはサポート窓口も設置されていて、安全性やサポート面も充実しています。


Amazon、楽天市場でのブルーティ製品の平均評価も星4.6と、決して低評価ではない印象です。
製品開発にもかなり力を入れていて、研究開発スタッフは約100人。蓄電池関連技術で世界トップレベルの特許を多数保有しています。
最大出力は?
AORA 80ポータブル電源の最大出力は、定格出力1000Wとなっていますが、電力リフトモード⇧により、最大2000Wまで使用できます。
この電力リフトモードのおかげで、大きな電力が必要な電気ケトル、ドライヤー、電気毛布を使えたり、併用して使えます。
参考に、電気機器の必要電量の目安はつぎのとおり。
LEDランタン | スマホ | ポータブル扇風機 | ポータブル電気クーラーボックス | 電気毛布 | テレビ | 照明 | 冷蔵庫 | 洗濯機 | ケトル | ドライヤー | 電子レンジ |
1~5W | 10W | 15~20W | 50W | 50W | 100W | 100W | 200W | 500W | 1000W | 800~1200W | 1400W |
容量は?
AORA 80ポータブル電源のバッテリー容量は768Wh/24Ah。
どれくらい家電が使えるかは、つぎのレビュー結果を参考にしてください。
家電 | 推定使用可能 時間・回数 |
モバイルバッテリー (13,400mAh) | 9~10回 |
ポータブルゲーム機 | 100時間以上 |
炊飯器 (3合) | 3~4回 |
扇風機 | 弱モード:25時間 強モード:12.5時間 |
電気ケトル (0.5ℓ) | 10回 |
ドライヤー | 通常モード:100分間 ターボモード:33分間 |
電子レンジ | 33分間 |
スマホ | 20回 |
ノートPC | 33時間 |
デスクトップPC | 8~9時間 |
もっと大きな容量のポータブル電源がほしい場合は、バッテリー容量が1.5倍(1,152Wh)のAORA 100がおすすめです。
キャンプで使える?
もちろんキャンプでも使えます。
AORA 80は中型のポータブル電源で、電気カーペット・電気毛布を使うソロキャンプなら1泊するには十分な容量です。(2人ならギリギリ、3人以上ならAORA 100の方がおすすめ)
取っ手も持ちやすい構造になっているので、片手でも運べます。

ソーラーパネルと併用できる?
併用できます。
ブルーティから120Wソーラーパネル付きAORA 80、200Wソーラーパネル付きAORA 80がそれぞれラインナップされています。
他社製のソーラーパネルも使える?
他社製(サードパーティ製)のソーラーパネルも使えます。
ソーラーパネルの開回路電圧が12~58Vで、MC4コネクタを搭載していれば使えます。

検証では、他社製(EBL)の200W折り畳み式ソーラーパネルを使用しましたが、まったく問題なく充電できました。
くわしくは先ほどのレビュー⇧をご覧ください。
ポータブル電源への充電方法は?
つぎの5種類の充電方法があります。
- ACコンセント
- ソーラーパネル
- 鉛蓄電池
- シガーソケット(自動車)
- 発電機
充電にかかる時間は?
検証の結果、充電にかかる時間はつぎのとおり。
- ACコンセント ⇒ 1時間10分(高速モード)/2時間8分(標準モード)⇧
- ソーラーパネル ⇒ 6~10時間(気象条件などによる)⇧
充電しながら使用できる?
充電しながら使用できます。
パススルー充電に対応していて、充電と放電を同時に行うことができるバッテリー管理システムを搭載しています。
ECOモードとは?オフにできる?
ECOモードは節電に役立つモード。

低負荷(or無負荷)の状態がしらばく続くと、電力消費を抑えるためAC/DCの出力が自動的にオフになるモードです。
スマホアプリ画面でECOモードのON/OFFを切替えられます。

USBポートの種類と数は?
type-Aが2つ、type-Cが2つ。

使用上の注意や、リスク・危険は?
主な注意点は一般的なポータブル電源と同じで、以下の通りです。
- 高温・多湿な場所での使用・保管を避ける
- 水濡れに注意する
- 分解・改造しない
- 出力能力を超える機器を接続しない
- 長期間使用しない場合は定期的に充電する
キャンプ場など屋外で使用中、ポータブル電源から離れるときは雨で濡れないようにタープや屋根の下に置くようにしましょう。
AORA 80は超高速充電ができるハイパワーなポータブル電源

この記事では、いろんな機器をAORA 80につないだレビューをもとに、メリットと注意点を解説しました。
AORA 80は同サイズのポータブル電源に比べて圧倒的なハイパワーで、電子レンジや電気ケトルといった高出力家電も難なくつかえます。
多くの家電を制限なく使えるので、一家に一台置いておけば、いざ災害時でも安心です。
また充電速度もこれまでのポータブル電源の常識を覆すレベルの速さで、さまざまな状況⇧で役立つのもAORA 80のメリット。
いっぽう電力容量は並なので、より大容量のポータブル電源を求めるならAORA 100を選択するのもひとつの手です。
このAORA 80は現状、災害用にもキャンプ用にも最適解なポータブル電源だと思います。
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「なおきゃん」では、今回のようなポータブル電源のほかにも、テント・寝袋・ランタン・マットなど初心者向けキャンプ用品を別記事で紹介しています。
どれも
- 他のキャンパーへのアンケート調査
- キャンプ歴10年目の筆者の視点
これらをもとに、「初心者向け」という視点で忖度することなく紹介していますので、併せてご覧ください。
また、「いきなりキャンプ用品を購入するのはハードルが高い!」という人は、キャンプ用品をレンタルするのもありです。
こちらの記事ではレンタルサービスを比較しています。
「まずはレンタルでキャンプ」と考えている人は併せてご覧ください。
この記事について、ご質問やご意見がございましたら、下記フォームよりお問い合わせください。